おはようございます。
球数の多いピッチャー
あんずの種の須藤隆昭です。

僕はいつも球を投げている。
真剣に考えて投げるときもあるが
何も考えないで投げるときの方が多い。

投げた球は
受けとめられたり、
打たれたり、
無視されたりする。

球数が多いので無視される方が多い。
当たり前だ。

その中で、どんな球も打ち返してくるのが
スッタフの高橋千香子さんだ。

何も考えないで提案した
「厳冬期の思い出」という
2月玄関コルクボードメッセージを
自己のブログで考証するほど、
真剣に考えてくれる人はいない。

投げた方があっと驚くが、
嬉しいことである。

実は「厳冬期」は大事だとあらためて思う。

「ちょっと肌寒いね」という
宮古島のぬるい冬ではない。

今の釧路の、
マイナス15度超えの、
肌を刺し、痛いくらいの寒さの時期だ。

人生にも厳冬期がある。
厳冬期の数なら、
（つまり挫折の数なら）
僕も自信がある。

厳冬期に北壁に挑戦し、
崖から落ちるような挫折を何度も経験している。

挫折こそが糧となる。

コロナ陽性者爆発の今も時期も
厳冬期かも知れない。

こんな時にこそ
何ができるか？
何が大切か？
と考えることだ。

それが糧となる。

しっかりと学び
準備すると
次の季節に開花する。

東洋の健康法でいうと
「冬に陰を養い、
　夏に陽を解放する」
ということだ。

さあもっとシバレロ！

凍てつく大地が
北の開拓者を鍛えた。

そうだ、厳冬期を楽しもう。

そして
これからは千香子さんを
「悪球打ちの岩鬼」と呼ぼう。

今日も
いいこと
あるといいね

☆はりきゅうアロマ あんずの種 釧路本院
北海道釧路市愛国191-5717　院長　須藤隆昭
電話 0154-39-2589HP https://anzu946.com/m/

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