あんずの種は鍼灸とアロマの場所です。
しかし20年前から居酒屋もやっています。
保健所から飲食の許可を取っています。
(ちなみに よもぎ蒸し をするために公衆浴場の許可もとってます)
年に数回居酒屋つぼ九が開催され、不定期にBARも開催してます。
全国的にもこんな鍼灸院はほとんどないでしょう。(笑)
最近、さまざまな場面で
コラボレーションの力が高まっていると感じます。
キッチンカーやバザー、フリーマーケットだけでなく、
日本鍼灸普及協会もまた、多くのコラボに支えられて活動しています。
ひとつひとつの「個」は小さく見えても、
掛け算になることで集合となり、その力は大きく増大します。
先日の居酒屋つぼ九では、
厚岸カキキン「牡蠣場」の牡蠣・アサリ料理を主役に、
帯広・果林農園の牛と山羊のこだわりチーズ、
jimikoの天然酵母パンが脇を固め、
さらに松原農園のワインが花を添えました。
それぞれが個として一流であり、その一流同士が掛け合わさることで、
料理は超一流へと昇華しました。
コラボの力は、三流が集まるよりも、
分野を問わず一流が集まることで、
融合力が二乗的に高まるのだと思います。
だからこそ、まずは自分の得意なこと、
大好きなことで、その分野の一流を目指すことが大切です。
長い研究と試行錯誤を重ねてきた彼らの姿を知っているからこそ、
あの夜の味の調和は必然でした。
あんずの種は、
鍼やアロマを提供するだけの場ではありません。
「笑顔と喜び、そして希望の種をまく」
場でありたいと、改めて感じた夜でした。
須藤 隆昭
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