「あんずの種」ってどんな治療院?
1991年に釧路で「杏園堂鍼灸院」として開業し、2015年に名称を「あんずの種」と変え、宮古島に分院を開設。
30年で20万人以上の来院人数と国内外の学会報告で高い臨床技術を持ち、さらに学びを深めています。
「笑顔・喜び・希望の種をまき、こころ・からだ・社会がすこやかに巡る未来を創造します」
を理念に活動中です。
釧路本院(北海道)と宮古島分院(沖縄)の2つの地域を結び、
人々の健康に貢献し、調和循環型社会の未来を創造するのが私たちの夢です。
健康をデザインする
ココロとカラダの健康のため鍼やアロマだけでなく、栄養士による食事アドバイス・自分にあった運動療法・カウンセリングなど代替療法のアプローチからトータルにみていきます。またセルフケアも大切ですので定期的に開催される様々な健康教室などを通じて、楽しい学びの場も提供しています。
未来をデザインする
今の症状を改善するだけでなく、10年後に自分はどのような理想の生活をおくっていたいか、その人の未来のありたい姿(夢)に寄り添い治療していきます。これは部品を直す修理工というより、将来のバランスを想定する庭師のようなやり方です。単に病気でないことではなく、充実した人生を過ごせるようにサポートします。