皆さま　こんにちは。

人生初の白髪染めをした高橋です！

とうとうこの日を迎えることになり
少なからずの胸の痛みはありますけれど、

「髪の毛いいですね！」
といつになく褒められています。

美容師さんの高度なテクニックと
センスと根気強さに
改めてプロの情熱を感じました！

村上春樹さんの
「街とその不確かな壁」の中に

川を遡っていくと、
体がどんどん若返る
という描写があります。

みるみる体が軽くなり
お腹の脂肪が取れ
顔の輪郭がシャープに引き締まり
肌と髪がツヤツヤになっていく

鏡を見なくても
それを明らかに実感できたが

もし見ることができたなら
さぞかし愚かしい顔をしていることだろう

というような表現でしたけれど、
体の衰えと引き換えに「愚かしさ」も
もれなくついてくるというのが
「若さ」というもの。

そんな馬鹿面を見るくらいなら
安易に若い時に戻りたいと
言うものではないと思うのですが、

歳を重ねる準備が
全くできていないのも
正直なところです。

いつの日か
年齢を卓越した境地に達し

今現在の自分をも
馬鹿面だと笑っていられたら

結構楽しい人生かもしれないな
と考えています。

ということで、
前置きに熱を入れ過ぎてしまいましたが、

今日の本題は、

「バイオラブの乳液」

のお話です！

「乳液」と「美容液」
どっちがいいの？
どう違うの？

と、スキンケア化粧品を選ぶときの
疑問のひとつとなりますよね。

乳液は

化粧水とクリームの中間で
肌に水分と油分をバランスよく与え
皮脂膜の役割を果たして潤いをキープする
エモリエント効果がある

美容液は

保湿だけではなく、美白やハリ・弾力など
プラスアルファの美容効果を得ることが
目的とされ
訴求成分が高配合されている
効能・効果、付加価値の高い化粧品を指す

というのがひとつの定義とされています。
一般的には、
美容液の方が高い効果が得られるものです。

しかし実のところ
化粧品の種類（名称）は

メーカーが製造販売届出時に
自由に決めることができます。

そのため、
あるメーカーの乳液のほうが
他のメーカー美容液よりも
美容（訴求）成分が
多く配合されていることもあるのです。

選ぶときは、
配合成分や特長を確認してみることが
必要となります。

バイオラブには、
美容液ももちろん揃えております。
フェイシャルにはスキンアップに
必ず使っています。

非常に美容効果が高く、
信頼できる化粧品です。

肌に疲れが見えて、
元気を取り戻したいときには
とても威力を発揮します！
冬の乾燥肌にも外せないものです。

ですが、
「乳液」もかなりの名品だと
私は感じています！

バイオラブ化粧品の中で
「乳液」の香りがいちばん好きなのも
その理由のひとつです。

ラベンダー
イランイラン
パルマローザ
ローズマリー

の精油が配合されています。

そして、

セイヨウノコギリソウ
ソウハクヒ
フユボダイジュ

などの美白効果・シミ対策成分のある
ハーブもとても多く、

一般的な乳液の美容効果を
超えるような使用感があるのです。

よりお肌をしっとり保湿したいときは
重ねづけするとしっかりお肌を守ります。

軽くマッサージするように
リンパを流すように馴染ませるのも
血行が促進されてお肌がモチモチしてきます。

バイオラブ化粧品は、
植物成分を入れている
ただそれだけではなく、

ヨーロッパ医学の
植物療法（フィトテラピー）に
基づいて作られています。

ヨーロッパでは、
国家資格を持つ植物療法士が
植物を使った治療やカウンセリングを
医療分野に活用したり、
人々の暮らしに浸透させています。

このような背景からも
「バイオラブの乳液」が
美容液並みの成分を配合されていることが
わかるのです。

まずは香りで癒されることは

間違いありません。

あんずの種では、
７月末まで
「バイオラブ」製品１０％ＯＦＦを
行っております。

是非、乳液やトライアルキットなど
この機会にお手に取っていただきたいです！

とてもご好評をいただいておりますので、
もしもご希望の商品が欠品の際は

７月中の受け付けであれば
１０％ＯＦＦの価格にて
ご提供いたしますので、

お気軽にお問い合わせ下さいませ。

抗うのではなく　失うものでもない

ゆっくりと自分なりの
まだまだ長く続く
エイジングを

軽やかに築いていきたいものです。

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