「最近は電車の中の人ほぼ全員がスマホ見ているので、なんか気持ち悪い」とボヤく(愚痴る)人が多いです。
そんなことより、先ずは自分がスマホ見ないで、
本を読みましょう。読書はカラダにいいのです。
眼精疲労の軽減
スマホ画面の長時間の注視は、ブルーライトに加えて「ちらつき」やフリッカー現象、画面の近さにより目の毛様体筋を酷使し、強い眼精疲労(ドライアイや頭痛の原因)を引き起こします。 紙の書籍は反射光を見るため目への負荷が少なく、焦点調節の負担も大幅に軽減されます。また深い眠りに入りやすくなります。
記憶力・理解力・深い思考の維持
スマホによる「流し読み(スクリーニング)」は情報が断片化しやすく、脳のワーキングメモリを消耗させます。 紙での読書は、ページの空間的な位置情報や触感(手触り・めくる動作)が脳の記憶定着を助け、深い読解力や集中力(ディープ・リッチ・シンキング)を保つのに有効です。
メンタルヘルスの改善とストレス低減
イギリスのサセックス大学の研究などでも、わずか6分間の読書でストレスレベルが60%以上軽減されることが示されています。静かに本の世界へ没入する(ビブリオセラピー効果)ことで、日常の悩みやデジタル過多による不安から一時的に脳を解放することができます。
つまり本を読むことは、内容に関わらず、カラダに良く、健康法になります。
図書館はジムと同じく健康スペースです。
非健康的なスマホ時間は半分にしてみましょう。
須藤 隆昭
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