みなさん、こんにちは!
最近、あんずの種から米町にある喫茶モン·クールまで歩き、翌々日筋肉痛になった辰巳栄一です。
(年を取ると時差できますねー。)
ふと耳を揉んだとき、「あれ?ここだけやたらと痛い…」と感じたことはありませんか?実はその痛み、体からの小さなお疲れサインかもしれません。
今回は、耳の痛みと「自律神経」の深い関係について、やさしく解説します!
耳は「自律神経」のスイッチ!
実は、耳には全身のあらゆる機関につながる「反射区(つぼ)」が100以上も集まっています。そしてもう一つ、耳の大きな特徴は「自律神経の神経がぎっしり通っていること」です。
特に、耳の「中心のくぼんだ部分」には、体をリラックスさせる副交感神経が、耳の「外側のフチ」には、体を活動モードにする交感神経が広く分布しています。
痛い場所があるのはなぜ?
耳をマッサージして痛むのは、その痛む場所とつながっている体の一部や、自律神経が緊張して血流が悪くなっている証拠です。
耳の上のほうが痛い: 肩こりや腰痛など、体が物理的に凝っているかも。
耳の中心やくぼみが痛い: ストレスや寝不足で、自律神経のバランスが乱れているかも。
「痛い=悪い病気」というわけではなく、「最近ちょっと頑張りすぎだよ」という体からのメッセージなんですね。
痛いときは「いた気持ちいい」強さでほぐそう。
痛い場所を見つけたら、ギューギュー強く押すのはNGです。耳の皮膚は薄くてデリケート。指の腹でつまんで、「いた気持ちいい〜」と感じる強さで優しく揉んだり、外側に引っ張ったりしてあげましょう。
毎日少しずつほぐしていくと、だんだん耳がポカポカして温かくなり、痛みも和らいでいきます。それは自律神経が整い、体の緊張がほぐれてきたサイン。
「最近寝付きが悪いな」「疲れが取れないな」と感じたら、ぜひ1日数分の耳マッサージで、自律神経をご機嫌にしてあげてくださいね!
当院での耳つぼ刺激には、王不留行の種を貼り付け、数日間そのままにします。持続的圧迫刺激で効果倍増です。鍼がどうしても苦手という方には、それだけの治療も出来ますので、お気軽にご相談してください。
辰巳栄一
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