最近、「漢字が書きにくくなってきた」と感じることはありませんか?
長い文章はスマートフォンやパソコンで入力することが増え、
手書きはメモ程度という方も多いのではないでしょうか。
走らなければ走れなくなるように、
書かなければ書けなくなる。
――これはとても自然なことです。
先日、友人から少し上質なノートをいただきました。
せっかくの機会ですので、
そのノートに日記のようなメモを書き留めることにしてみました。
すると、これまであまり使っていなかった感覚が少しずつ戻ってくるのを感じました。
本や雑誌を読みながら気になったことを書き留めていくと、
内容をより深く理解できるようになります。
書くという作業を加えることで、自然と要点を整理する力も養われていきます。
手書きノートをつけて、
それをデジタルでブログに書くという習慣が出来そうです。
たまには、墨で大きな字を書くのも好きです。
なんか意識がかわりますよね。
「医は意なり」
私の95歳の母は、今でも日記や家計簿を手書きで続けています。
そのせいなのか、とても元気に、認知症にならずに過ごしています。
日々「書く」習慣が認知症予防につながっているのかもしれません。
手書きには、頭と身体をやさしくつなぐ力があります。
鍼灸でも、身体の巡りを整えることで本来の働きを引き出していきますが、
手書きもまた、眠っていた感覚を目覚めさせる一つの方法と言えるでしょう。
少しの時間でも構いません。
日記やメモを手書きで残す習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。
あなたも最近、簡単な漢字が思い出しにくくなっていませんか?
それ、認知症につながるかも知れません。
須藤隆昭
sns@webm
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