朝、気持ちよく雪かきをしていると

「院長、走らないでください！」と、髙石さんの声。

「OK　べいべ！」と言いながらも走っていたら、その後に妙な腰痛がやって来ました。

またも調子にのりすぎた。

教訓　「妻とスタッフの忠言には素直に従うべし」。

その後、男子2人（修斗君と向井君）の強力な雪かきで助けられました。

春の重い雪、皆さんもご注意を！

病はなぜ治るのか？

この疑問は、いつも頭の中でぐるぐるしています。

「頑張って病気を治そう！」

という言葉もあれば、

「頑張らなければ、病気は治る」（樺沢紫苑著）

という精神科医の本もある。

病になると、

最初は、否認し、戦い、途中で取引し、

やがて受容に至ると言われている。

否認から受容へ、気持ちが切り替わると病の治りへの道が拓けます。

脳の中で、この切り替えをスムーズに働かせているのが、

「セロトニン」と言われています。

確かに、

人生をうまく進んでいる人は、「切替え力」が上手い人が多い気がします。

大事ですね。セロトニン。

そしてこのセロトニンを活性化する方法は

1朝日を浴びる　

2運動をする

の2つです。

もう朝の散歩が一番でしょう。

さらに上を向いて歩くと、気持ちの上向きます。

だんだんと夜明けも早くなってきました。

雪が溶けたら、

朝の散歩してみましょう！

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